大家さんはエチオピア人で、とても優しくて、可愛らしい雰囲気のおばさんです。年来は60代くらいに見えます。夕方になると、外にある椅子でお手伝いさん達と一緒にコーヒーを入れて飲んでいます。それをたまにうちにも分けてくれます。まず最初に砂糖をたっぷりとカップに入れていました。その次にコーヒーを注いでいました。この日のコーヒーは、水道水の味が残っていました。
甘くて、塩の味がするコーヒー・・・。
前回は、塩味しなかったんだけどな。
今回は、パン付き。表面に香辛料がのっていてとても美味しかった。
大家さんはエチオピア人で、とても優しくて、可愛らしい雰囲気のおばさんです。年来は60代くらいに見えます。夕方になると、外にある椅子でお手伝いさん達と一緒にコーヒーを入れて飲んでいます。それをたまにうちにも分けてくれます。まず最初に砂糖をたっぷりとカップに入れていました。その次にコーヒーを注いでいました。この日のコーヒーは、水道水の味が残っていました。
甘くて、塩の味がするコーヒー・・・。
前回は、塩味しなかったんだけどな。
今回は、パン付き。表面に香辛料がのっていてとても美味しかった。
ジブチの夏をまだ経験していませんが、
最近、ジブチの”夏”を感じてきました。
水が暖かくなってきたことが一番恐ろしさを感じますね〜
飛んでる鳥も飛びながら暑さで落ちるとか聞いたし。
蚊は暑くて生きられないらしいし。
水道水は、この写真のタンクに溜まります。
ここのタンクの中身が切れると一時的な断水になり、
また溜まると回復します。
私がここへ来てから一度だけ水が止まりました。
洗濯物回しすぎちゃったみたい。
(あれもこれも、毎日洗濯したくなっちゃうんだよねえ。。。)
それから週2におさえてます。
私が住んでいるアパートは、北側に窓とベランダがあります。あまり日差しが当たりません。ジブチの冬の時期は、日本の夏くらいの暑さになるので、日が当たらないくらいでちょうど良い。ジブチがフランス植民地時代に建てられたこの建物です。昔のフランス人は夏の時期の暑さ対策を考えていたんだなあなんて、洗濯物を干しながら思っていました。
ところが、本日知った残念なお知らせ!!!
ジブチは北回帰線の内側にあるため、夏には太陽が北に昇るんだって!!
夏になると北向きの我が家に日差しが入ってくるらしい。
ジブチに限ってなぜ北に向けてベダンダ付けて建てちゃうんかねえ。
まったく
動物園に行ってきました。
フランス人のボランティアが運営しているそうです。
月曜日、木曜日、土曜日の午後3時半か4時半以降が開園時間です。
短いので注意!
中に入ると、案内ありのスペースと、案内なしで自由に歩けるスペースがあります。自由に歩いて見れるスペースには、ロバ、猿、クジャク、カラカル(肉食系の大きい猫)などがいます。シカとリスは放し飼いされていました。
ロバとクジャク。
放し飼いのシカ。
人間が歩く道は、両サイドを石で飾ってありました。
園内はアカシアの木が生えている。
子供達が上って遊べる木の家。
大人も上れます。
ヤマアラシ。
これがヤギみたいに町中にたくさんいたら気持ち悪いね。
ここから下の写真は、囲われたスペースにいる動物です。
ジブチ人ガイドと一緒に歩きます。
突然横からダチョウ!
柵らしきものはなかったので、驚いたけど、
近くまで寄ってきて威嚇のようなことをしていたダチョウを写真に撮りました。
シマウマとオリックス。
柵には入っていませんでした。
あるのは石の線。
ライオンは檻の中にいました。
遠くの日陰にいる。
らくだが青い草をむしゃむしゃと食べていた。
走らないように前足がロープで繋がれていました。
動物園のサイトはこちらです。
REFUGE DECAN SITE
明日でジブチへ来て一ヶ月が経とうとしています。
長かったなー。たった一ヶ月なのに、年取った気分。
白い毛も増えたような・・
ところで、日々の必須アイテムは、ハエ取りラケット 電撃殺虫ラケットです。
ハエには毎〜〜日、お目にかかります。
お手伝いさんもハエと共に入ってくるしね。
そこで、このラケットが手放せません〜〜
すばしっこいのでなかなか思うようにハエが捕れないけど、
捕れた時にバチバチっという焼ける音!
これが快感です!
家には2〜3匹しか入ってこないけど、
八百屋にはわんさかいるんだよねえ。
そこでこれをおりゃーって振り回したら発散できるかもしれないなあ。