パン教室ブランシュ

白武一美先生のパン教室に参加してきました。
ベテランの生徒さんたちに混ざって、母と初参加してきました。
パンの生地に触った感覚が気持ちがよかったです。
パンの成形も勉強になりました。
そして、できたパンはとても美味しかったです。

白武先生には私のメヘンディデザインTシャツを注文していただきました。
ありがとうございました。
以前、お教室の生徒さんにも注文いただき、今回着て来てくださいました。
それぞれに似合っていて嬉しかったです。

それにしても手作りのパンは美味しいです。
今回は成形のみですので、先生の作った生地と具などで美味しいのは確実でしたが、愛着が湧いて可愛くて美味しかったです。
メヘンディパンとかできるかな?

優しい味のパンみたいな雰囲気の白武一美先生のパン教室はこちらから
パン教室ブランシュ

-Petits tableaux-
手作りプチキャンバス

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します!

昨年の秋の話ですが、日本で雑貨を店頭販売するイベントに参加しました。
私は、最近、手のひらに乗るサイズのプチキャンバスをハンドメイドで作っています。
プチキャンバスは、友人ヒデリンとの共同制作、オリジナルキャンバスです。試行錯誤を繰り返して、今現在の形になっています。実物の約12分の1のサイズで作っています。ミニチュアの世界です。小さいものを作ることは、私にとっては初めての挑戦でした。

私は、それに絵を描いています。オリジナル・キャンバス&絵画です!
このイベントでは、プチキャンバス絵画、プチキャンバスのピアス、iPhoneケースなど小物を販売しました。プチキャンバス絵画は、小さな隙間や小さいスペースへ飾ることができます。トイレの壁、玄関、ドールハウスに飾ったり、人形に持たせたり・・・。
気に入ってくれる方もいて、とても嬉しかったです。

今後もイベント活動を継続していきたいと思っております!

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このプチキャンバスの一部を、ネットショップの暖簾工房さんで、ネット販売もしています!
こちらのサイト、ぜひご覧くださいー♪
暖簾工房Gallery

こちらのブログからも販売しております。
コンタクトのページより、お気軽にご連絡ください。

箱根旅行

先日、箱根に一泊旅行をしてきました。塔ノ沢駅近くの福住楼へ一泊しました。無人駅の塔ノ沢から降りて、徒歩10分くらいの宿でした。駅にある案内板にも、福住楼の場所が書かれています。

塔ノ沢駅にある案内板

塔ノ沢駅にある案内板

駅は高いところにあって、宿までの道は下り坂でした。自然な緑がたくさんあります。駅から宿までの道がとても気に入りました。明かりが少なそうなので夜は怖いかもしれない。明るい時間はとっても綺麗です。コケとか雑草とか土の匂いがいいにおい〜〜。因に、メヘンディもこんな匂いがしますね〜。癒されます。

駅までの道

駅までの道

ありました、福住楼

ありました、福住楼

桜参のお部屋

桜参のお部屋

畳のみの部屋+縁側

畳のみの部屋+縁側

桜参のお部屋は、6畳と10畳くらいと縁側のある部屋でした。窓から川が見えます。水の音がザーザー聞こえます。心地良い音ではないけど、見晴らしがとてもいい!川の流れる音は、結構大きいので眠るのに気になるかなと思いましたが、そんなこともなくよく眠れました。

温泉は、福住楼のサイトのトップページでも紹介されている、まるい形をした風呂に入ることが出来ます。(私の名前と同じ!)まるい形と、岩風呂が女湯男湯と時間で交互に変わります。あと家族風呂の3カ所で温泉に入ることができました。お湯の色は透明です。特に、まる風呂がよかったです!オススメ!2種類の大きさのまるい風呂が用意されていて、1つはほぼ1人用、1つは2〜3人用かなーという大きさ。虫がものすごい多かったですが、虫達に見守られつつ、のんびり入ることが出来ました。

桜参からの外の眺め

桜参からの外の眺め

懐かしい窓のカギ

懐かしい窓のカギ

ウェルカムスイーツ

ウェルカムスイーツ

この「湯もち」という、ちもとのお菓子、美味しかったです。今回、箱根へ行ったら必ず買って帰ろうと思っていたお菓子ですが、ウェルカムスイーツとして用意されていました!さすがです。箱根では有名なお菓子で、お餅のお菓子好きの人にはオススメです。餅のなかに羊羹の固まりがいくつか入っている独特なお菓子です。買って帰って家でも食べました♪

朝食

朝食

宿では、2食付きでした。たいてい素泊まりを選びますが、「今回は日本の食事付き温泉宿に泊まりたーーい!」というリクエストを夫にしたのですよー。食事は仲居さんが部屋まで運んでくれます。今時珍しい!?ですよね〜。贅沢ですね〜。写真は朝食です、豪華でしょ!火にかかっている鍋は湯豆腐です。朝から湯豆腐ですよ〜。
こちらの仲居さん達は英語で海外から来た人に対応していました。部屋の置かれた案内も英語でした。宿のお客さんは外国人が多いとのこと。フランス人は多いと仲井さんが教えてくれました。私たちが泊まった日も日本人は少なかったです。もし海外からお友達が来たら、この宿へ連れて行ってあげたいと思います。

帰国しました

ジブチ滞在中に胃の調子が悪くなり、胃の痛みが続いていました。
痛みが一週間続いたので帰国を決めました。

帰国して翌日に近所の胃腸科に行き、初めての胃カメラを経験しました。
私の行った病院では、喉から入れる胃カメラ、鼻からの胃カメラ、軽い麻酔状態になってからの胃カメラの三種類から選べて、私は鼻からを選びました。麻酔をすると自分の胃の中を見ることが出来ませんが、鼻からだと、胃の中を見ることもできるし、医者と会話することも出来るからです。喉からより痛みが少ないというのもポイントでした。鼻からの胃カメラのほうが、多少カメラの管が細いです。
指に脈拍を計る機械をつけて、胃カメラが開始しました。
身体の左を下にして横になり、左からカメラを入れてみると入らない。ぐいぐい医者が入れてくるけど入らない。。鼻がダメだったら喉からになる可能性もありますと看護師に言われてたので焦った。喉からは絶対嫌〜!
右行ってみようか〜と医者。右も入らん。また左にチャレンジ。入った!やっと入った左。
鼻からでも、食堂を通る辺りでは吐き気がしました。おえーおえーって感じ。看護師さんが背中を優しく擦ってくれていたのが嬉しかった。。
でも喉からよりは吐き気も痛みも少ないらしいです。
結果、潰瘍が1つ見つかり、痛みの原因はこれだったようです。
カルデラ湖の様な、口内炎みたいなのが、私にでもわかるのがありました。

帰国して検査をして良かったと思いました。
初アフリカ滞在だったので、ストレス性胃痛だろうなんて思っていたので、まさかの結果でした。
けど原因がわかって安心しました。
投薬で治すようなので、しばらくは日本で静養しようと思います。

東北の記念碑

3月11日、記念式典に参加しました。
農大に留学していたジブチ人が東北の記念碑を建てたそうです。
場所はプラスド東京です。
植樹もされています。

En commémoration de troisième anniversaire de 11 mars 2011.
Les Djiboutiens ont installé un panneau de commémoration de la catastrophe au Tohoku à la place de Tokyo en Djibouti ville.

 

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